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支払手形消込(F-07)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 総勘定元帳 > 伝票入力 > 銀行支払


画面1:

操作手順:

  1. {{伝票日付}} 任意の日付(メモ代わりに使用)
  2. {{伝票タイプ}} 伝票を分類するコード (Ex.“KZ”仕入先支払)
  3. {{会社コード}} 伝票を管理する会社コード (通常は自社の会社コード)
  4. {{転記日付}} 伝票を管理する日付 (例.2000年4月に2003年4月分の伝票を入力する場合“2003.04.xx”と入力)
  5. {会計期間} 伝票を管理する会計期間 (転記日付より自動に計算される)
  6. {{通貨}} 明細額を管理する通貨コード,外貨入力の場合は変更する(Ex. “JPY”日本円)
  7. {レート} 外貨入力をする場合のレート (自国通貨の場合は不要)
  8. {伝票ヘッダText} 伝票の摘要
  銀行データ  
  9. {{勘定コード}} 銀行勘定コード(Ex. “100100”銀行01-当座預金)
  10. {{事業領域}} 明細に対する事業領域
  11. {{金額}} 支払金額
  12. {{起算日}} 実際に手形が現金化された日付を入力
  13. {テキスト} 明細の概要
  14. {明細テキスト} 消込明細の明細テキストに入力される明細概要
  未消込明細選択  
  15. {{勘定コード}} 消込する仕入先コード
  16. {{勘定タイプ}} 固定値“K” 仕入先コード
  17. {標準未消込明細} チェックがついていると特殊仕訳以外の明細が表示される
  18. {特殊仕訳コード} 特殊仕訳コードの明細を抽出する場合は入力 (Ex.“W”手形)
  19. {追加選択項目} 条件を絞り込み未消込明細を抽出する場合に使用
  20. 「未消込明細処理」を押し、次の画面へ

注意点:

 1. 未消込明細の一覧を絞り込みたい場合は、追加選択項目を選択し、条件を入力してください。


画面2:

操作手順:

  1. {{金額}} 該当明細の金額をダブルクリックし、明細選択する
  2. 「伝票概要」を押し、伝票概要画面へ

注意点:

 1. 消込額と選択額(割当済)がバランスしている(未割当が”0”ゼロ)ことを確認してください。 


画面3:

操作手順:

  1. メニュー選択: 伝票 > シミュレート (シミュレートを行うことによって、転記される伝票概要が確認できます。)

 


画面4:

操作手順:

  1. 「転記」を押す