メニューに戻る  No.02-02-06

前受金ー消込(F-39)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債権管理 > 伝票入力 > 前受金/前払金 > 消込


画面1:

操作手順:

  1. {{伝票日付}} 任意の日付(メモ代わりに使用)
  2. {{伝票タイプ}} 伝票を分類するコード (Ex. “DA”得意先伝票)
  3. {{会社コード}} 伝票を管理する会社コード (通常は自社の会社コード)
  4. {{転記日付}} 伝票を管理する日付 (Ex. 2000年4月分の伝票ならば“2000.04.xx”と入力)
  5. {会計期間} 伝票を管理する会計期間 (転記日付より自動に計算される)
  6. {{通貨コード}} 明細額を管理する通貨コード,外貨入力の場合は変更する(Ex. “JPY”日本円)
  7. {伝票ヘッダText} 伝票の摘要を入力
  得意先コード  
  8. {{勘定}} 前受金消込を行う得意先コード
  関連請求書  
  9. {参照請求書} 前受金発生時の伝票番号
  10. {明細} 該当伝票明細の明細番号
  11. {会計年度} 該当伝票の会計年度
  12. 「ENTER」を押し、次の画面へ

画面2:

操作手順:

  1.   消込を行う明細を選択(明細の左側のボックスをクリックし、チェックをつける)

画面3:

操作手順:

  1. メニュー選択:伝票 > シミュレート (シミュレートを行うことによって、転記される伝票概要が確認できます。)  

画面4:

操作手順:

  1.   青(赤)い明細行をダブルクリックして、次の画面へ

画面5:

操作手順:

  1. {{明細テキスト}} 伝票の摘要を入力
  2. 「伝票概要照会」を押し、次の画面へ

注意点:

 1. 前受金消込の明細は、テキストが必須になっているため、摘要等を入力してください。


画面6:

操作手順:

  1. 「転記」を押す

注意点:

 1. 転記後、画面下に伝票番号が表示されますので確認してください。