メニューに戻る  No.03-01-02

前払金の請求(F-48)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債務管理 > 伝票入力 > 前払金 > 前払金


画面1:

操作手順:

  1. {{伝票日付}} 任意の日付(メモ代わりに使用)
  2. {{伝票タイプ}} 伝票を分類するコード(”KZ”仕入先支払)
  3. {{会社コード}} 伝票を管理する会社コード(通常は自社の会社コード)
  4. {{転記日付}} 伝票を管理する日付(Ex.2003年4月分の伝票ならば”2003.04.xx”と入力)
  5. {会計期間} 伝票を管理する会計期間(転記日付より自動に計算される)
  6. {通貨} 明細額を管理する通貨コード,外貨入力の場合は変更する(Ex.”JPY”日本円)
  7. {レート} 外貨入力をする場合のレート(自国通貨の場合は不要)
  8. {伝票ヘッダText} 伝票の摘要
  仕入先コード  
  9. {{勘定}} 仕入先コード
  10. {{特殊仕訳コード}} 特殊仕訳コード(固定値:”A”前払金)
  銀行  
  11. {{勘定コード}} 前払金が支払われた銀行の勘定コード
  12. {{事業領域}} 明細に対する事業領域
  13. {{金額}} 明細金額
  14. {{起算日}} 銀行へ入金があった日付
  15. 「ENTER」を押し、次の画面へ

画面2:

 

操作手順:

  1. {{金額}} 支払金額(Ex. “*”を入力すると自動にバランスする金額が計算されます)
  2. {{税額計算}} 消費税計算を自動に行うかを判定 (チェック:自動計算、空白:手入力)
  3. {{事業領域}} 明細を管理する事業領域
  4. 「伝票概要照会」を押し、伝票概要画面へ

画面3:

 

操作手順:

    1. 伝票確認後、「転記」を押す