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貸借対照表(B/S)・損益計算書(P/L)
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貸借対照表/損益計算書/キャッシュフロー
> 一般 > 実績/実績比較 > 年度実績/実績比較
注意点:
上記メニュー選択は年度でのレポート作成です。期間,四半期,半期単位での作成は各メニューを選択
画面1:
操作手順:
1. | {勘定コード} | 一覧を作成する勘定コード | |
2. | {{会社コード}} | 一覧を作成する会社コード | |
3. | {事業領域} | 一覧を作成する事業領域 | |
4. | {{通貨タイプ}} | 通貨タイプ (固定値:“10”会社コード通貨) | |
5. | {{FIS 年次レポート構成}} | B/S,P/Lのバージョン | |
6. | {{会計年度}} | 一覧を作成する会計年度 | |
7. | 「実行」を押し、次の画面へ |
注意点:
1. 勘定コード、会社コード、事業領域は複数選択可能です。入力しない場合は,全データが対象となります。
2. 勘定コードを範囲指定し一覧を作成すると当期利益の値は正しく出力されません。
画面2:
操作手順:
階層の拡張 | |||
拡張したい項目を右クリックし、メニューより拡張を選択。 | |||
階層の圧縮 | |||
圧縮したい項目を右クリックし、メニューより圧縮を選択。 |
注意点:
1. 上記,操作手順では1階層ごとに拡張,圧縮できます。まとめて操作する場合は 「階層」を押し,操作して下さい。
画面3:
操作手順:
1. | 最下位層の金額をクリックする |
注意点:
1. 選択された金額の背景色が変わったことを確認してください。
画面4:
操作手順:
1. | メニュー選択:ジャンプ > 明細 |
注意点:
1. どの金額(流動資産、当座資産など)を選択しても、明細一覧を表示できます。
画面5:
操作手順:
1. | 明細をダブルクリックすると、原紙伝票を確認できます |
注意点:
1. B/SとP/Lのレポート終了時のメッセージ “まずデータを保存しますか”には、必ず「いいえ」を選択してください。