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仕入先明細一覧(FBL1N)
メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債務管理 > 勘定コード > 明細照会/変更
画面1:
操作手順:
1. | {{仕入先コード}} | 照会を行う仕入先コード | |
2. | {{会社コード}} | 照会を行う会社コード | |
3. | {{ステータス}} | ||
未消込明細 | 未消込明細一覧を作成する場合に指定 | ||
消込済明細 | 消込済明細一覧を作成する場合に指定 | ||
全明細 | 未消込・消込済明細両方の一覧を作成する場合に指定 | ||
4. | {{タイプ}} | ||
標準明細 | 通常の明細を選択 | ||
特殊仕訳取引 | 特殊仕訳を使用し転記された明細を選択 | ||
得意先明細 | 得意先明細も選択(得意先マスタに仕入先が設定されている時のみ) | ||
5. | 「実行」を押し、次の画面へ |
注意点:
1. 「タイプ」は、1つ以上選択してください。(複数選択可能)
画面2:
操作手順:ここからの手順は、表示項目追加の手順です。
1. | 「レイアウト変更」を押し、次の画面へ |
画面3:
操作手順:
1. | 表示させたい項目を非表示項目から選択(クリック)する | ||
2. | 「選択項目表示」を押す | ||
3. | 「コピー」を押すと、レイアウトが変更します |
注意点:
1. 「行1」タブの一覧で、項目の位置や長さを、数字を変えることによって、変更できます。
画面4:
注意点:
1. | 明細一覧では伝票番号などのソート、日付ごとの集計等ができます。 マニュアルの「10-01-09 明細照会活用法」の <<集計>> を参照してください。 |
2. | 明細照会一覧印刷時の改ページについての操作方法は、 マニュアルの「10-01-09 明細照会活用法」の <<ソート>> を参照してください。 |