メニューに戻る  No.07-02-01

得意先マスタ登録(FD01)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債権管理 > マスタレコード> 登録


画面1:

入力手順:

  1. {{勘定グループ}} 得意先を管理する勘定グループを選択
  2. {{得意先}} 得意先を管理するコード
  3. {{会社コード}} 得意先コードを管理する会社コード
   参照  
  4. {得意先} 参照する得意先コード
  5. {会社コード} 参照する得意先コードを管理する会社コード
  6. 「Enter」を押し、エントリ画面へ

注意点:

 1.参照する得意先コードが無い場合は参照欄空白


画面2:

入力手順:

  1. {タイトル} 敬称を選択
  2. {{名称 上段}} 得意先名称(会社名)
  3. {名称 中段} 得意先名称(上段で足りない場合、部署等)
  4. {名称 下段} 得意先名称(上、中段で足りない場合)
  5. {{検索用語}} 検索条件のキーワード
  6. {通り} 得意先の通り名(日本では都道府県名を入力)
  7. {地域} 得意先の地域名(日本では住所)
  8. {郵便番号}} 得意先の郵便番号
  9. {{市区町村名}} 得意先の市区町村名
  10. {{}} 得意先の所在する国コードを選択
  11. {地域} 得意先の所在する地域コードを選択
  12. {{言語}} 管理する言語を指定
  13. {電話番号} 得意先の電話番号
  14. {ファックス} 得意先のファックス番号
  15. 「管理データ」タブを押し、次画面へ移動

注意点:

 1.項目が全て表示されない場合は右のスクロールバーを押し、画面を移動する。


画面3:

入力手順:

  1. {仕入先コード} この得意先に相対する、仕入先コード
  2. {取引先} 関係会社(連結対象)の場合は連結会社コード
  3. 「支払処理」タブを押し、次画面へ

注意点:

 1. 仕入先コードを入力すると、相殺処理等に便利です。


画面4:

入力手順:

    銀行詳細 得意先の銀行情報が必要な場合は各項目を入力
  1. {} 銀行の国コード
  2. {銀行コード} 銀行を表すコード(日本の場合は全銀協のコード)
  3. {銀行口座} 口座番号
  4. {口座名義人} 口座名義人(日本の場合は全銀協で定められた半角カナ入力)
  5. {管・・} 預金種別(Ex. 日本の場合 “01”普通預金、“02”当座預金 等)
  6. 「会社コードデータ」を押し、次画面へ

画面5:

入力手順:

  1. {{統制勘定}} 得意先を管理する勘定コード
  2. {資金管理グループ} 得意先を管理する勘定コード
  3. 「保存」を押し、得意先マスタを登録する