メニューに戻る  No.07-03-01

仕入先マスタ登録(FK01)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債務管理 > マスタレコード> 登録


画面1:

入力手順:

  1. {{仕入先コード}} 登録する仕入先コード
  2. {{会社コード}} 会社コード
  3. {{勘定グループ}} 勘定グループ”0001”(固定値)
  4. {仕入先コード} 参照する仕入先コード
  5. {会社コード} 会社コード
  6. 「ENTER」を押す

注意点:

 1.参照する仕入先コードが無い場合は参照欄空白


画面2:

入力手順:

  1. {{名称1}} 仕入先名称(会社名)
  2. {名称2} 仕入先名称(名称1で足りない場合、部署名など)
  3. {{検索用語 1/2}} 検索キー
  4. {{都道府県名}} 都道府県名
  5. {{郵便番号/市区町村名}} 郵便番号は”-”抜きで7桁
      市区町村名
  6. {{}} 国コードを一覧より選択
  7. {{地域}} 地域コードを一覧より選択
  8. 名称にある「追加項目」を押す

画面3:名称展開

入力手順:

  1. {名称3} 仕入先名称(名称1、2で足りない場合)
  2. {名称4} 仕入先名称(名称1、2で足りない場合)
  3. 住所にある「追加項目」を押す

画面4:住所展開

入力手順:

  1. {{地域}} 地名
  2. 「次画面」を押す

画面5:

入力手順:

  1. {得意先コード} 得意先または債権者のコード
  2. 「次画面」を押す

注意点:

 1.得意先・仕入先が同じ会社でも、同じコードにする必要は無い


画面6:

入力手順:

  1. {} 銀行国コード
  2. {銀行コード} 銀行コード(銀行コード+支店コード)
  3. {銀行口座} 銀行口座
  4. {口座名義人} 銀行口座名義人名称(半角英数・半角カナ)
  5. {CK} 預金種別(Ex.”01”普通預金 ”02”当座預金 ”09”その他預金)
  6. {手数料負担コード} 振込手数料負担先(”01”自社側負担 ”02”相手先負担)
  7. 「次画面」を押す

注意:

 1.口座名義人は銀行振込(03-02-02 自動支払)を行う場合は必須となります。
   必ず半角のカナで入力してください。
   また、拗音(ァィゥェォッャュョ)は使用不可、長音はマイナス(-)を使用、”・”はピリオド”.”を使用して下さい。


画面7:

入力手順:

  1. {{統制勘定}} 未決済管理する勘定
  2. 「次画面」を押す

注意点:

 1.統制勘定を買掛金としておくと、伝票入力時に特殊仕訳を使うことにより、未払金勘定等を起票できる

 2.特殊仕訳を行う場合は、買掛金412xx、又は未払金414xxの中から選ぶ。それ以外の勘定では特殊仕訳を行えない


画面8:

入力手順:

  1. {支払条件} 支払条件を選択
  2. {支払方法} 支払方法(Ex.”T”銀行振込)
  3. {取引銀行ID} 振出銀行(自社)
  4. 「保存」を押し、登録

注意点:

 1.支払方法を指定しておくと、伝票発行時に転記日付より支払基準日が提案される

 2.取引銀行IDはよく使用するIDを選択。伝票の修正時に修正可能