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勘定コード表ブロック（FSP0）
メニュー選択：会計管理 ＞ 財務会計 ＞ 総勘定元帳 ＞ マスタレコード＞ 個別処理 ＞ 勘定コード表
注意点：
１. この処理は勘定マスタを削除するのではなく、この勘定コードを使用し転記できなくする処理です。
ブロックフラグを再度はずすことで、再度転記が可能になります。
画面①-１：
入力手順：
| １. | {{勘定コード}} | ブロックをする勘定コード | |
| ２. | {{勘定コード表}} | 勘定コード表 |
画面①-２：
入力手順：
| １. | メニュー選択：勘定コード ＞ 保留 |
画面①-３：
入力手順：
| １. | {登録ブロック} | 勘定コード表単位で勘定の登録がブロック | |
| ２. | {転記ブロック} | 勘定コード表単位で勘定の記帳がブロック | |
| ３. | {計画ブロック} | 勘定コード表単位で予定から勘定がブロック | |
| ４. |  |
「保存」を押し、変更内容を保存 |
勘定コードブロック（FSS0）
メニュー選択：会計管理 ＞ 財務会計 ＞ 総勘定元帳 ＞ マスタレコード＞ 個別処理 ＞ 会社コード
画面４：
入力手順：
| １. | {{勘定コード}} | ブロックをする勘定コード | |
| ２. | {{会社コード}} | 会社コード |
画面５：
入力手順：
| １. | メニュー選択：勘定コード ＞ 保留 |
画面６：
入力手順：
| １. | {転記ブロック} | 選択した会社コードで勘定の記帳がブロック | |
| ２. | |
「保存」を押し、変更内容を保存 |