メニューに戻る  No.09-01-04

残高確認書(YAFI0001)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 追加:伝票印刷 > 残高確認書


画面1-1:(抽出条件)

入力手順:

  1. {{会社コード}} 一覧を作成する会社コード
  2. {転記日付} 指定した日付時点での未決済データ作成
  3. {得意先コード} 一覧を作成する得意先コード
  4. {仕入先コード} 一覧を作成する仕入先コード
  5. {事業領域} 一覧を作成する事業領域
  6. {支払方法} 一覧を作成する支払方法
  7. {支払保留} 一覧を作成する支払保留
  8. {通貨コード} 一覧を作成する通貨コード
  9. {勘定コード} 一覧を作成する勘定コード
  10. {特殊仕訳コード} 一覧を作成する特殊仕訳コード
  11. 「実行」を押すと、Excelが起動、帳票が印刷されます

画面1-2:(出力管理)

入力手順:

  1. {{返信希望日}} 残高確認書へ印刷する回答希望日を指定

画面1-3:(後処理選択)

入力手順:

  1. {得意先又は仕入先毎の合計のみ抽出する} 明細一覧は作成しないで合計表のみ作成
  2. {実行後、Excelダウンロードを起動しない} Excelレポートを出力しない。(帳票印刷のみ)
  3. {実行後、帳票出力を起動しない} 帳票を印刷しない。(Excelレポート印刷のみ)

画面1-4:(処理対象選択)

入力手順:

  1. {得意先/仕入先明細抽出} 得意先・仕入先未決済明細を抽出
  2. {得意先明細のみ抽出} 得意先未決済明細のみを抽出
  3. {仕入先明細のみ抽出} 仕入先未決済明細のみを抽出

注意点:

 1.処理対処で「得意先/仕入先明細抽出」を選択した場合は、抽出条件の「得意先コード」・「仕入先コード」両方を入力
   全ての場合は、抽出条件の「得意先コード」・「仕入先コード」に“*”を入力

 2.処理対象で「得意先明細のみ抽出」を選択した場合は、抽出条件の「得意先コード」が有効。

 3.処理対象で「仕入先明細のみ抽出」を選択した場合は、抽出条件の「仕入先コード」が有効。


画面2:

操作手順:

  1. 「マクロを有効にする」を押すと、残高確認書レポートが作成されます

画面3-1:(残高取引先別計/シート名:yafi0001_2)


画面3-2:(残高明細/シート名:yafi0001_1)


注意点:

 1.シートが2つあり「yafi0001_1」残高明細,「yafi0001_2」残高合計が同時に作成されます。

 2.得意先(仕入先),通貨コード別に小計が出力されます。


画面4:(残高確認書)


注意点:

 1.出力は、正(返信),副(貴社控)の2枚セット。1枚40明細。

 2.得意先(仕入先),通貨別に出力。