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会計伝票からモデル伝票作成(YRFI0038)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 追加:機能-総勘定元帳 > 会計伝票からモデル伝票作成


画面1:

操作手順:

  抽出データの選択  
  1. {データベースから抽出} データベースから抽出
  2. {アーカイブデータから抽出} アーカイブデータから抽出
  抽出条件の入力  
  3. {{会社コード}} 抽出する伝票の会社コード (通常は自社の会社コード)
  4. {{会計年度}} 抽出する伝票の会計年度
  5. {会計伝票番号} 抽出する伝票番号
  6. {伝票タイプ} 抽出する伝票タイプ
  7. {事業領域} 抽出する伝票の事業領域
  8. {転記日付} 抽出する伝票の転記日付
  9. {伝票日付} 抽出する伝票の伝票日付
  10. {ユーザ名} 抽出する伝票の登録者名
  11. 「実行」を押すと、Excelが起動します

画面2:

操作手順:

  1. 「マクロを有効にする」を押し,次の画面へ

画面3:

操作手順:

  1. 「OK」を押す

画面4:

操作手順:

  1. {{伝票番号}} モデル伝票を管理する番号
  2. A列〜I列 モデル伝票ヘッダ部
  3. J列〜AK列 モデル伝票明細部
  4. 「ファイルの作成」を押す

注意点:

1. 抽出されなかった項目には、“#” が表示されています。
   
2. モデル伝票概要画面で処理がとまるようにするには、セルC1 へ “X” を入力して、バッチインプットの処理モードを “E” で実行してください。

画面5:

操作手順:

  1. 「OK」を押す
  2.   バッチインプットファイル作成が終了しました。
R/3画面より、バッチインプット処理を実行し、モデル伝票を登録