メニューに戻る  No.02-04-10

配賦−周期の登録(KSU1)

メニュー選択:会計管理 > 管理会計 > 原価センタ会計 > 期末処理 > 単一機能 > 配分 > 配賦


画面1:

操作手順:

  1. メニュー選択: 補足 > 周期 > 登録

画面2:

操作手順:

  1. {{周期}} 周期コード
  2. {{開始日付}} 周期の使用開始日
  3. 「ENTER」を押し、次の画面へ

画面3:

操作手順:

  1. {{終了日付}} 周期の使用終了日
  2. {{テキスト}} 周期の名称
  3. 「セグメント追加」を押し、次の画面へ

画面4:

操作手順:

  1. {{セグメント名}} セグメント番号
  2. {{テキスト}} セグメントの名称
  3. {{配賦原価要素}} 二次原価要素を入力(原価要素タイプ”42 (配賦)”の二次原価要素を入力
  4. {{配分構造}} 配分構造を入力
  5. {{センダ値−規則}} ”記帳済金額”を選択
  6. {{センダ値−シェア (%)}} 付替率を入力
  7. {{実績値}} ”実績値”を選択
  8. {{トレースファクタ−規則}} 付替規則を選択(Ex.変動比率、固定金額、固定率、固定比率)
  9. 「センダ/レシーバ」タブを選択

注意点:

 1.レシーバトレースファクタのレシーバ規則によって画面・タブが変わります
   (※表示画面は、「レシーバ規則:固定率」選択時のものです。)


画面5:

操作手順:

  1. {{センダ−原価センタ}} センダ側(元)の原価センタ または 原価センタグループを指定
  2. {{センダ−原価要素}} センダ側(元)の原価要素 または 原価要素グループを指定
  3. {レシーバ−原価センタ} レシーバ(先)の原価センタ または 原価センタグループを指定
  4. {レシーバ−原価対象} レシーバ(先)の原価対象を指定
  5. {レシーバ−WBS 要素} レシーバ(先)のWBS 要素 または WBS 要素グループを指定
  6. 「レシーバトレースファクタ」タブを選択

注意:

 1.レシーバの指図、原価センタ、WBS 要素はどれかひとつ必須


画面6:

操作手順:

  1. {{率(%)}} 配賦率を入力
  2. 「チェックなし」を押し、データを登録

注意点:

 1.レシーバトレースファクタのレシーバ規則によって画面・タブが変わります
   (※表示画面は、「レシーバ規則:固定率」選択時のものです。)