メニューに戻る  No.02-04-04

定期再転記ー周期の登録(KSW1)

メニュー選択:会計管理 > 管理会計 > 原価センタ会計 > 期末処理 > 単一機能 > 定期再転記


画面1:

操作手順:

  1. メニュー選択: 補足 > 周期 > 登録

画面2:

操作手順:

  1. {{周期}} 周期コード
  2. {{有効開始日}} 周期の有効開始日
  3. 「ENTER」を押し、次の画面へ

画面3:

操作手順:

  1. {{to}} 周期の終了日付
  2. {{テキスト}} 周期の翻訳
  3. 「セグメント追加」を押し、次の画面へ

画面4:

操作手順:

  1. {{セグメント}} セグメント名
  2. {{テキスト}} セグメントの翻訳
  センダ値  
  3. {{規則}} 規則を選択(Ex.”記帳済金額”、”固定金額”、”固定割合”)
  4. {{シェア}} パーセントを入力する
  5. {実績値} 実績値を使用する場合選択
    {計画値} 計画値を使用する場合選択
  レシーバトレースファクタ  
  6. {{規則}} 規則を選択(Ex.”変動比率”、”固定金額”、”固定率”、”固定比率”)
  7. 「センダ/レシーバ」タブを押し、次の画面へ

注意点:

 1.レシーバトレースファクタのレシーバ規則によって画面・タブが変わります
   (※表示画面は、「レシーバ規則:固定率」選択時のものです。)


画面5:

操作手順:

  センダ  
  1. {指図} センダのコストセンタとなる指図
  2. {原価センタ} センダのコストセンタとなる原価センタ
  3. {WBS 要素} センダのコストセンタとなるWBS 要素
  4. {{原価要素}} 原価要素 または 原価要素グループ
  レシーバ  
  5. {指図} レシーバのコストセンタとなる指図
  6. {原価センタ} レシーバのコストセンタとなる原価センタ
  7. {WBS 要素} レシーバのコストセンタとなるWBS 要素
  8. 「レシーバトレースファクタ」タブを押し、次の画面へ

注意:

 1.センダ、レシーバの指図、原価センタ、WBS 要素はどれかひとつ必須


画面6:

操作手順:

  1. {{率(%)}} 比率
  2. 「保存」を押す

注意点:

 1.レシーバトレースファクタのレシーバ規則によって画面・タブが変わります
   (※表示画面は、「レシーバ規則:固定率」選択時のものです。)

 2.1つの周期でセグメントは複数登録できる( を押す)