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特別周期仕訳マスタの登録(YRCO0033)

メニュー選択:会計管理 > 管理会計 > 追加:機能 > 特別周期仕訳マスタ登録


画面1:周期仕訳マスタ登録

入力手順:

  1. {{特別周期仕訳マスタコード}} 特別周期マスタレコードの名称(会社(事業領域)+任意のコード)
  2. 「基本画面」を押す

画面2:周期仕訳マスタ登録

入力手順:

  1. {{特別周期仕訳マスタコード翻訳}} 特別周期マスタレコードの名称
  仕訳元情報:センダ金額情報  
  2. {{原価要素グループ}or{原価要素開始}{原価要素終了}} いずれかを入力
      ”原価要素グループ”:グループ値
      ”原価要素開始”:個別指定値
      ”原価要素開始””原価要素終了”:範囲指定値
  3. 「行挿入」を押す
  借方  
  4. {{仕訳情報}} ”2”レシーバを入力(事業部間、会社間取引の場合は”1”を入力)
  5. {{勘定}} 借方の仕訳を起票する場合の原価要素か一部の勘定
  6. {{税区分}} 借方-勘定が税区分必須の勘定なら税区分
  事業所部間、会社間取引の場合  
    {消費税勘定} 消費税を起票して仕訳を作成する場合、消費税勘定を入力
    {消費税区分} 消費税勘定の税区分
    {消費税税率} 消費税勘定の税率
  貸方  
  7. {{仕訳情報}} ”1”レシーバを入力(事業部間、会社間取引の場合は”2”を入力)
  8. {{勘定}} 借方の仕訳を起票する場合の原価要素か一部の勘定
  9. {{税区分}} 貸方-勘定が税区分必須の勘定なら税区分を入力
  事業所部間、会社間取引の場合  
    {消費税勘定} 消費税を起票して仕訳を作成する場合、消費税勘定
    {消費税区分} 消費税勘定の税区分
    {消費税税率} 消費税勘定の税率
  10. 「保存」を押す

補足:

  1. レシーバの情報を入力
      押すたびに行明細が追加挿入
  2. 間違った入力をした場合に押すと削除
  3. 行明細が複数ある場合に確認
  4. メニュー選択:機能 > 削除 マスタ全てを削除する場合