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リース資産マスタの登録(AS01)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 固定資産管理 > 資産> 登録 > 資産


画面1:

操作手順:

  1. {{資産クラス}} 登録する資産クラス
  2. {{会社コード}} 資産を管理する会社コード
  参照  
  3. {資産} 参照を行う資産番号
  4. {補助番号} 参照を行う補助番号
  5. {会社コード} 参照を行う資産を管理している会社コード
  6. 「ENTER」を押し、エントリ画面へ

注意点:

 1. 同じような内容の資産が既に登録してある場合は、参照に値を入力することでコピーが可能です。


画面2:

操作手順:

   一般データ  
  1. {{テキスト}} 資産名称
  2. {テキスト(下段)} 資産名称等
  3. {棚卸番号} 管理用番号(メモとして使用)
  4. {数量} 資産の数量
  5. 「時間依存」タブを押し、次画面へ移動

画面3:

操作手順:

  1. {事業領域} 資産を管理する事業領域
  2. {{原価センタ}} 資産を管理する原価センタ
  3. {ロケーション} 資産を管理するロケーション(場所)
  4. {ルーム} 資産を管理するルーム
  5. 「割当」タブを押し、次画面へ

画面4:

操作手順:

  1. {資産グループコード} 資産をグループ管理するキー(財団区分等に使用、事前登録が必要)
  2. 「元」タブを押し、次画面へ

画面5:

操作手順:

  1. {仕入先} 資産購入先、左:仕入先コード、右:仕入先名称(仕入先コードを入力した場合は仕入先翻訳)
  2. {製造者} 資産製造者
  3. {新規購入資産} 新規で購入した資産はチェックを付ける
(新規購入資産、中古購入どちらもチェックつけない場合は自動に新規となる)
  4. {中古購入} 中古で購入した資産はチェックを付ける
  5. {取引先} 関係会社(連結対象会社)から購入した場合は連結会社コード
  6. 「固定資産税」タブを押し、次画面へ

画面6:

操作手順:

  1. {資産分類キー} 固定資産税申告で分類するコード
  2. 「保険」タブを押し、次画面へ

画面7:

操作手順:

  1. {保険タイプ} 保険の種類の選択(Ex. “KA”火災保険)
  2. {保険会社} 保険会社の選択
  3. {契約番号} 保険に関する契約番号
  4. {追加テキスト} 保険に関する追加情報(メモ代わり)
  5. 「リース」タブを押し、次画面へ

画面8:

操作手順:

  1. {リース会社} リース会社(仕入先コード)
  2. {契約番号} リース契約番号
  3. {契約日} リース契約の日付
  4. {リース開始日付} リース開始日
  5. {{通知日付}} 通知日付
  6. {{リース期間(左/右)}} リース期間(年/月)
  例)5(年)/0(月) 
  7. {{リースタイプ}} 購入選択権区分, リース取引内容, 所有権移転区分
  8. {基準価格(新規)} 物件金額, 物件総額, 再リース料総額
  9. {買取価格} リース料総額, 再月額リース料
  10. {追加テキスト} 設置先
  11. {リース支払回数} 支払の合計回数
  12. {{支払周期}} リース支払が行われる定期的間隔
  例) 1:月次
  13. {前払} リース会社への支払が前払をする場合、チェック
  14. {{リース支払}} 定期支払額
  15. {年利} 原則法の場合、入力する
  16. 「償却領域」タブを押し、次画面へ

画面9:

操作手順:

  1. {{DepKy}} 償却キー(方法)の選択
  2. {{耐用年数}} 耐用年数
  3. {{通常償却開始}} 償却開始日
  4. 「保存」を押し、資産マスタを登録

注意点:

 1.  1行目はB/S、P/L上を管理する償却方法・開始日です。
2行目はリース料を管理します。