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前受金ー消込(F-39)
メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債権管理 > 伝票入力 > 前受金/前払金 > 消込
画面1:
操作手順:
1. | {{伝票日付}} | 任意の日付(メモ代わりに使用) | |
2. | {{伝票タイプ}} | 伝票を分類するコード (Ex. “DA”得意先伝票) | |
3. | {{会社コード}} | 伝票を管理する会社コード (通常は自社の会社コード) | |
4. | {{転記日付}} | 伝票を管理する日付 (Ex. 2000年4月分の伝票ならば“2000.04.xx”と入力) | |
5. | {会計期間} | 伝票を管理する会計期間 (転記日付より自動に計算される) | |
6. | {{通貨コード}} | 明細額を管理する通貨コード,外貨入力の場合は変更する(Ex. “JPY”日本円) | |
7. | {伝票ヘッダText} | 伝票の摘要を入力 | |
得意先コード | |||
8. | {{勘定}} | 前受金消込を行う得意先コード | |
関連請求書 | |||
9. | {参照請求書} | 前受金発生時の伝票番号 | |
10. | {明細} | 該当伝票明細の明細番号 | |
11. | {会計年度} | 該当伝票の会計年度 | |
12. | 「ENTER」を押し、次の画面へ |
画面2:
操作手順:
1. | 消込を行う明細を選択(明細の左側のボックスをクリックし、チェックをつける) |
画面3:
操作手順:
1. | メニュー選択:伝票 > シミュレート (シミュレートを行うことによって、転記される伝票概要が確認できます。) |
画面4:
操作手順:
1. | 青(赤)い明細行をダブルクリックして、次の画面へ |
画面5:
操作手順:
1. | {{明細テキスト}} | 伝票の摘要を入力 | |
2. | 「伝票概要照会」を押し、次の画面へ |
注意点:
1. 前受金消込の明細は、テキストが必須になっているため、摘要等を入力してください。
画面6:
操作手順:
1. | 「転記」を押す |
注意点:
1. 転記後、画面下に伝票番号が表示されますので確認してください。