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前払金の消込(F-54)
メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債務管理 > 伝票入力 > 前払金 > 消込
画面1:
操作手順:
1. | {{伝票日付}} | 任意の日付(メモ代わりに使用) | |
2. | {{伝票タイプ}} | 伝票を分類するコード(”KA”仕入先伝票) | |
3. | {{会社コード}} | 伝票を管理する会社コード(通常は自社の会社コード) | |
4. | {{転記日付}} | 伝票を管理する日付(Ex.2003年5月分の伝票ならば”2003.05.xx”と入力) | |
5. | {会計期間} | 伝票を管理する会計期間(転記日付より自動に計算される) | |
6. | {通貨} | 明細額を管理する通貨コード,外貨入力の場合は変更する(Ex.”JPY”日本円) | |
7. | {レート} | 外貨入力をする場合のレート(自国通貨の場合は不要) | |
8. | {伝票ヘッダText} | 伝票の摘要 | |
9. | {{勘定}} | 仕入先コード | |
10. | {請求書} | 前払金請求を行ったときに転記された伝票番号を入力 | |
11. | {会計年度} | 上記請求書の会計年度 | |
12. | 又は | 「前受/前払金処理」または「ENTER」を押し、次の画面へ |
画面2:
操作手順:
1. | 該当明細の一番左の項目にフラグを立てる | ||
2. | メニュー選択: | 伝票 > シミュレート 伝票概要の確認画面へ移動 |
画面3:
操作手順:
1. | 青く(または赤く)マークされた明細をダブルクリックする |
画面4:
操作手順:
1. | {{明細テキスト}} | 明細の説明テキストを入力 | |
2. | 「伝票概要照会」を押し、伝票概要画面へ |
画面5:
操作手順:
1. | 伝票確認後、「転記」を押す |