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資産の取得(F-90)
メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 固定資産管理 > 記帳> 取得 > 外部からの取得 > 仕入先取得
画面1:
操作手順:
1. | {{伝票日付}} | 任意の日付(メモ代わりに使用) | |
2. | {{伝票タイプ}} | 伝票を分類するコード (Ex. “KR”仕入先請求書) | |
3. | {{会社コード}} | 伝票を管理する会社コード (通常は自社の会社コード) | |
4. | {{転記日付}} | 伝票を管理する日付 (Ex. 2002年4月分の伝票ならば“2002.04.xx”と入力) | |
5. | {会計期間} | 伝票を管理する会計期間 (転記日付より自動に計算される) | |
6. | {{通貨}} | 明細額を管理する通貨コード,外貨入力の場合は変更する(Ex. “JPY”日本円) | |
7. | {伝票ヘッダText} | 伝票の摘要を入力 (Ex. “資産xxxxxの取得”) | |
8. | {{転記KEY}} | 第一明細の明細管理キー (Ex. “31”請求書) | |
9. | {{勘定}} | 第一明細の勘定コード(仕入先コード) | |
10. | 「ENTER」を押し、次の画面へ |
画面2:
操作手順:
1. | {{金額}} | 明細金額 | |
2. | {{事業領域}} | 明細を管理する事業領域 | |
3. | {{支払基準日}} | 支払予定日 | |
4. | {{支払方法}} | 支払方法 (Ex. “T”銀行振込) | |
5. | {{転記KEY}} | 資産取得明細の明細管理キー (Ex. “70”借方資産) | |
6. | {{勘定}} | 資産マスタ番号 | |
7. | {{取引タイプ}} | 取得タイプの選択 (Ex. “100”取得:外部からの資産取得) | |
8. | 「ENTER」を押し、次の画面へ |
注意点:
1. 第二明細の勘定には資産番号を入力する為、事前に資産マスタ登録が必要です。
画面3:
操作手順:
1. | {{金額}} | 取得金額(最終明細の場合“*”を入力すると自動にバランスする金額が計算されます) | |
2. | 「伝票概要紹介」を押す |
画面4:
操作手順:
1. | メニュー選択: | 伝票 > シミュレート (シュミレートを行うことによって、転記される伝票概要が確認できます。) | |
2. | 「転記」を押し、伝票を登録する |