メニューに戻る  No.03-02-03

自動支払処理パラメータのコピー(F110)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債務管理 > 定期処理 > 支払


画面1:

操作手順:

  1. {{実行日}} 支払年月日
  2. {{認識名}} 支払担当者(資金担当)の認識名 

注意点:

  1. 認識名は他の担当者とダブらないように会社コード(or事業領域)+任意としてください。

  2. 同じ実行日で、2度以上実行する場合は認識名に枝番を振ってください。


画面2:

操作手順:

  1. パラメータを選択 (支払条件の入力)
  2. メニュー選択: 編集 >パラメータコピー

画面3:

 

操作手順:

  1. 「検索条件」ボタンを押して、パラメータコピー元となる、実行日、IDをダブルクリック選択 
  2. 「続行」を押し、次の画面へ

注意点:

 1. 日付調整詳細をチェックすることにより、コピー実行日と今回実行日の差を計算しパラメータの日付に差を反映させます。
   Ex.コピー 実行日:1998.01.01 パラメータ転記日付 1998.01.01の場合、今回実行日付を1998.01.10とするとコピーされる
     パラメータ転記日付は1998.01.10になります(実行日の差が10日)


画面4:


注意点:

 1. パラメータがコピーされていることを確認し、パラメータ保存し、支払処理を引き続き行ってください。