メニューに戻る  No.07−02−05

得意先マスタ登録(共通)(XD01)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債権管理 > マスタレコード > 共通更新 > 登録


画面1:

入力手順:

  1. {{勘定グループ}} 勘定グループ
  2. {{得意先}} 登録する得意先コード
  3. {{会社コード}} 会社コード
    販売エリア  
  4. {{販売組織}} 販売組織
  5. {{流通チャネル}} 流通チャネル
  6. {{製品部門}} 製品部門
    参照  
  7. {得意先} 参照する得意先コード
  8. {会社コード} 会社コード
  9. {販売組織} 販売組織
  10. {流通チャネル} 流通チャネル
  11. {製品部門} 製品部門
  12. 「続行」を押す

注意点:

 1.参照する得意先コードが無い場合は参照欄空白


画面2:

入力手順:

  1. {タイトル} 敬称を選択
  2. {{名称 上段}} 得意先名称(会社名)
  3. {名称 中段} 得意先名称(上段で足りない場合、部署等)
  4. {名称 下段} 得意先名称(上段で足りない場合)
  5. {{検索用語}} 検索条件のキーワード
  6. {都道府県名} 得意先の都道府県名
  7. {地域} 得意先の地域名(日本では住所)
  8. {郵便番号}} 得意先の郵便番号
  9. {{市区町村名}} 得意先の市区町村名
  10. {{}} 得意先の所在する国コードを選択
  11. {地域} 得意先の所在する地域コードを選択
  12. {{納入地域}} 出荷伝票を受領する出荷先のある地域
  13. {{言語}} 管理する言語を指定
  14. {電話番号} 得意先の電話番号
  15. {ファックス} 得意先のファックス番号
  16. 「管理データ」タブを押し、次画面へ移動

注意点:

 1. 納入地域は、都道府県に対応する地域コード、不明な場合は”0000000099”を入力

 2. 1画面に表示されない場合は、右のスクロールバーを押し画面を上下させ表示


画面3:

入力手順:

  1. {仕入先コード} この得意先に相対する、仕入先コード
  2. {取引先} 関係会社(連結対象)の場合は連結会社コード
  3. 「支払処理」タブを押し、次画面へ

注意点:

 1. 仕入先コードを入力すると、相殺処理等に便利です。


画面4:

入力手順:

    銀行詳細 得意先の銀行情報が必要な場合は各項目を入力
  1. {} 銀行の国コード
  2. {銀行コード} 銀行を表すコード(日本の場合は全銀協のコード)
  3. {銀行口座} 口座番号
  4. {口座名義人} 口座名義人(日本の場合は全銀協で定められた半角カナ入力)
  5. {管・・} 預金種別(Ex. 日本の場合 “01”普通預金、“02”当座預金 等)
  6. 「会社コードデータ」を押し、次画面へ

画面5:

入力手順:

  1. {{統制勘定}} 得意先を管理する勘定
  2. {{資金管理グループ}} 資金計画上で得意先を分類する為のコード
  3. 「販売エリアデータ」を押し、次画面へ

注意点:

 1. その他項目については得意先マスタ(FD01)と同じです。


画面6:

入力手順:

  1. {{統計グループ}} 統計グループ”1”(固定値)
  2. 「出荷管理」タブを押し、次画面へ

画面7:

入力手順:

  1. {{出荷条件}} 出荷条件”02”(固定値)
  2. 「請求伝票」タブを押し、次画面へ

画面8:

入力手順:

  1. {{請求書日付}} 請求日付コード
  2. {{請求書一覧日付}} 請求書一覧日付
  3. {{インコタームズ}} 受渡条件を選択して入力
  4. {{支払条件}} 支払条件を入力
  5. {{勘定設定グループ}} 販売区分(社内・社外)を選択
  6. {{税分類}} 社内は”0”非課税を、社外は”1”納税義務を選択
  7. メニュー選択:補足>追加データ

画面9:

入力手順:

  1.   「続行」を押す

画面10:

操作手順:

  1. 「伝票」タブを押し、次の画面へ

画面11:

操作手順:

  1. 「取引先機能」のタブを押し、次の画面へ

画面12:

  1. {取引先機能} 取引先機能を入力
出荷先、請求先などが複数存在する場合には、この画面で登録します。
  2. {取引先番号} 該当する取引先番号
  3. 「保存」を押して、保存する