メニューに戻る No.07-03-05
仕入先マスタ登録(XK01)
メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 債務管理 > マスタレコード > 購買組織データ共通更新 > 登録
画面1:
操作手順:
1. | {{仕入先コード}} | 登録する仕入先のコード | |
2. | {{会社コード}} | マスタを管理する会社コード (通常は自社の会社コード) | |
3. | {{購買組織}} | 購買組織 | |
4. | {{勘定グループ} | 仕入先マスタを分類する勘定グループ (”0001” 仕入先) | |
5. | 「ENTER」を押し、次の画面へ |
画面2:
入力手順:
1. | {{名称1}} | 仕入先名称(会社名) | |
2. | {名称2} | 仕入先名称(名称1で足りない場合、部署名など) | |
3. | {{検索用語 1/2}} | 検索キー | |
4. | {{通り/部屋番号}} | 都道府県名 | |
5. | {{郵便番号/市区町村名}} | 郵便番号は”-”抜きで7桁 | |
市区町村名 | |||
6. | {{国}} | 国コードを一覧より選択 | |
7. | {{地域}} | 地域コードを一覧より選択 | |
8. | 名称にある「追加項目」を押す |
画面3:名称展開
入力手順:
1. | {名称3} | 仕入先名称(名称1、2で足りない場合) | |
2. | 住所にある「追加項目」を押す |
画面4:住所展開
入力手順:
1. | {{地域}} | 地名 | |
2. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
画面5:
入力手順:
1. | {得意先コード} | 得意先または債権者のコード | |
2. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
注意点:
1.得意先・仕入先が同じ会社でも、同じコードにする必要はない
画面6:
入力手順:
1. | {国} | 銀行国コード | |
2. | {銀行コード} | 銀行コード(銀行コード+支店コード) | |
3. | {銀行口座} | 銀行口座 | |
4. | {口座名義人} | 銀行口座名義人名称(半角英数・半角カナ) | |
5. | {CK} | 預金種別(Ex.”01”普通預金 ”02”当座預金 ”09”その他預金) | |
6. | {手数料負担コード} | 振込手数料負担先(”01”自社側負担 ”02”相手先負担) | |
7. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
注意:
1.口座名義人は銀行振込(03-02-02
自動支払)を行う場合は必須となります。
必ず半角のカナで入力してください。
また、拗音(ァィゥェォッャュョ)は使用不可、長音はマイナス(-)を使用、”・”はピリオド”.”を使用して下さい。
画面7:
入力手順:
1. | {{統制勘定}} | 未決済管理する勘定 | |
2. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
注意点:
1.統制勘定を買掛金としておくと、伝票入力時に特殊仕訳を使うことにより、未払金勘定等を起票できる
2.特殊仕訳を行う場合は、買掛金412xx、又は未払金414xxの中から選ぶ。それ以外の勘定では特殊仕訳を行えない
画面8:
入力手順:
1. | {支払条件} | 支払条件を選択 | |
2. | {支払方法} | 支払方法(Ex.”T”銀行振込) | |
3. | {取引銀行ID} | 振出銀行(自社) | |
4. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
注意点:
1.支払方法を指定しておくと、伝票発行時に転記日付より支払基準日が提案される
2.取引銀行IDはよく使用するIDを選択。伝票の修正時に修正可能
画面9:
入力手順:
1. | 必要項目を入力 | ||
2. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
画面10:
操作手順:
1. | {{購買発注通貨}} | 仕入先対する購買発注に使用される通貨キー (Ex ”JPY”日本円) | |
2. | {支払条件} | 支払条件を設定(Ex ”11VV” 月末締/現金/翌月月末払) | |
3. | {入庫基準請求書照合} | 請求書をマニュアル登録する際に納入済の数量に基づいて登録する区分 | |
4. | {{ERS入庫}} | 入庫を基に自動的に請求伝票を登録する区分 | |
5. | {購買グループ} | 一定の購買活動に対して責任を負う購買担当者、またはそのグループ用のキー | |
6. | 「次画面」を押し、次の画面へ |
画面11:
操作手順:
1. | 「保存」を押し、登録 |