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支払手形の振替抽出(YRFI0025)
メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 追加:機能-債務管理 > 支払手形振替対象データ抽出
画面1:
操作手順:
1. | {{会社コード}} | 処理対象となる会社コード | |
2. | {{仕入先コード}} | 処理対象となる仕入先コード | |
3. | {支払基準日} | 処理対象となる支払予定日 | |
4. | {支払方法} | 処理対象となる支払方法(Ex.”T” 国内銀行振込) | |
5. | {支払保留} | 処理対象となる支払保留コード | |
6. | 「実行」を押し、処理を実行する |
画面2:
操作手順:
1. | 「マクロを有効にする」を押す |
画面3:
操作手順:
1. | 「分岐点額ファイル作成」を押す | ||
2. | 「OK」を押す | ||
3. | {{分岐点額}} | 仕入先毎に買掛金から支払手形へ振替える分岐額を登録 | |
4. | 「保存」を押し、修正したExcelを保存 |
6. | 「閉じる」を押し、ファイルを閉じる | ||
7. | 「支払手形チェック」を押す |
8. | 「OK」を押す |
注意点:
1. Excelのファイル全てを閉じてしまうと、処理ができなくなりますので注意して下さい。
画面4:
支払基準日ごとの合計が抽出
操作手順:
1. | 「バッチインプット作成」を押す | ||
2. | 「OK」を押す |
画面5:
操作手順:
1. | 水色の必須個所を入力する | ||
2. | 「支払手形バッチインプット」を入力 |
注意点:
1. 水色の個所は必須入力です。
画面6:
操作手順:
1. | 「OK」を押す |
2. | 「OK」を押す |
作成した支払手形データをR/3へバッチインプット(登録)
Windowsの画面からR/3の画面へ切り替える
メニュー選択:バッチインプット > バッチインプット実行
画面7:
操作手順:
1. | {{照会}} | ”N”を指定 | |
2. | 「実行」を押し、次の画面へ |
画面8:
操作手順:
1. | 「OK」を押す |
画面9:
注意点:
1. 処理が終了すると、バッチインプットログが表示されます。エラーがないことを確認してください。
※正常終了時・・・伝票9999999999が会社コードxxxxに転記されました)