メニューに戻る  No.03-05-02

支払手形の振替抽出(YRFI0025)

メニュー選択:会計管理 > 財務会計 > 追加:機能-債務管理 > 支払手形振替対象データ抽出


画面1:

操作手順:

  1. {{会社コード}} 処理対象となる会社コード
  2. {{仕入先コード}} 処理対象となる仕入先コード
  3. {支払基準日} 処理対象となる支払予定日
  4. {支払方法} 処理対象となる支払方法(Ex.”T” 国内銀行振込)  
  5. {支払保留} 処理対象となる支払保留コード
  6. 「実行」を押し、処理を実行する

画面2:

操作手順:

  1. 「マクロを有効にする」を押す

画面3

操作手順:

  1. 「分岐点額ファイル作成」を押す
  2. 「OK」を押す
  3. {{分岐点額}} 仕入先毎に買掛金から支払手形へ振替える分岐額を登録
  4. 「保存」を押し、修正したExcelを保存

  6. 「閉じる」を押し、ファイルを閉じる
  7. 「支払手形チェック」を押す     

  8. 「OK」を押す

注意点:

 1. Excelのファイル全てを閉じてしまうと、処理ができなくなりますので注意して下さい。  


画面4:

支払基準日ごとの合計が抽出

 

操作手順:

  1. 「バッチインプット作成」を押す
  2. 「OK」を押す

画面5:

操作手順:

  1.   水色の必須個所を入力する
  2. 「支払手形バッチインプット」を入力

注意点:

 1. 水色の個所は必須入力です。


画面6:

操作手順:

  1. 「OK」を押す

  2. 「OK」を押す

作成した支払手形データをR/3へバッチインプット(登録)

Windowsの画面からR/3の画面へ切り替える       

メニュー選択:バッチインプット > バッチインプット実行


画面7:

操作手順:

  1. {{照会}} ”N”を指定
  2. 「実行」を押し、次の画面へ

画面8:

操作手順:

  1. 「OK」を押す

画面9:

注意点:

 1. 処理が終了すると、バッチインプットログが表示されます。エラーがないことを確認してください。
    ※正常終了時・・・伝票9999999999が会社コードxxxxに転記されました)