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付替−周期の登録（4KE1）

メニュー選択：会計管理 ＞ 管理会計 ＞ 利益センタ会計 ＞ 実績転記 ＞ 期末処理 ＞ 付替

画面1：

操作手順：

画面2：

操作手順：

	1.	{{周期}}	周期コード
	2.	{{開始日付}}	周期の使用開始日
	3.		「Enter」を押し、次の画面へ

画面3：

操作手順：

	1.	{{終了日付}}	周期の使用終了日
	2.	{{テキスト}}	周期の名称
	3.	{{管理領域}}	管理領域を入力
	4.	{{会社コード}}	会社コードを入力
	3.		「セグメント追加」を押し、次の画面へ

画面4-1：レシーバトレースファクタが「変動割合」の場合

操作手順：

	1.	{{セグメント名}}	セグメント番号
	2.	{{テキスト}}	セグメントの名称
	センダ値
	3.	{{センダ規則}}	センダ側の規則を選択（Ex.“記帳済金額”,“固定金額”,“固定割合”）
	4.	{{シェア (%)}}	パーセントを入力する
	5.	{実績値}	実績値を使用する場合選択
		{計画値}	計画値を使用する場合選択
	レシーバトレースファクタ
	6.	{{レシーバ規則}}	“変動割合”を選択
	7.	{{変動部分タイプ}}	比率の元となる項目を選択
	8.	{{負のトレースファクタ}}	負の比率があった場合の処理方法を選択
	9.		「センダ/レシーバ」タブを選択

画面4-2：レシーバトレースファクタが「固定金額」、「固定割合」、「固定率」の場合

操作手順：

	1.	{{セグメント名}}	セグメント番号
	2.	{{テキスト}}	セグメントの名称
	センダ値
	3.	{{センダ規則}}	センダ側の規則を選択（Ex.“記帳済金額”,“固定金額”,“固定割合”）
	4.	{{シェア (%)}}	パーセントを入力する
	5.	{実績値}	実績値を使用する場合選択
		{計画値}	計画値を使用する場合選択
	レシーバトレースファクタ
	6.	{{レシーバ規則}}	“固定金額”,“固定割合”,“固定率”を選択
	7.		「センダ/レシーバ」タブを選択

画面5：

操作手順：

	センダ
	1.	{{勘定コード}}	センダ側（元）の原価要素 または 原価要素グループを指定
	2.	{{利益センタ}}	センダ側（元）の利益センタ または 利益センタグループを指定
	3.	{{バージョン}}	バージョンを入力(Ex.”0”)
	レシーバ
	3.	{{利益センタ}}	レシーバ側（先）の利益センタまたは 利益センタグループを指定
	4.		「レシーバトレースファク」タブを選択

画面6-1：レシーバトレースファクタが「変動割合」の場合

操作手順：

	トレースファクタ
	1.	{{変動部分タイプ}}	画面4-1の変動部分タイプと同じ
	2.	{{負のトレースファクタ}}	画面4-1の負のトレースファクタと同じ
	選択基準
	3.	{{勘定コード}}	変動割合の元となる原価要素
	4.	{バージョン}	バージョンを入力(Ex.”0”)
	5.		「レシーバ加重係数」タブを押し、画面７へ

画面6-2：レシーバトレースファクタが「固定金額」の場合

操作手順：

	1.	{{通貨コード}}	通貨コード
	2.	{{金額}}	固定金額
	3.		「チェックなし」を押し、データを登録

画面6-3：レシーバトレースファクタが「固定割合」、「固定率」の場合

操作手順：

	1.	{{率}}	「セグメントヘッダ」タブのレシーバトレースファクタが“固定率”の場合、率を入力
			「セグメントヘッダ」タブのレシーバトレースファクタが“固定割合”の場合、比率を入力
	2.		「チェックなし」を押し、データを登録

注意点：

画面7：

操作手順：

	1.	{{係数}}	加重係数を入力
	2.		「チェックなし」を押し、データを登録

注意点：

1.

セグメントを追加する場合は、「セグメント追加」を押し、画面４から画面７を繰り返してください。